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白魚ってなんの稚魚?シラスとの違いも解説!

投稿日:2021年12月12日 更新日:

2月から5月くらいまでは白魚が旬の時期になります。そんな白魚はなんの稚魚かご存じですか?今回は白魚がなんの稚魚であるかをご紹介いたします。さらにシラスと白魚との違いについても紹介していきます。早速いきましょう。

白魚の稚魚とは?

ウナギの稚魚がシラスウナギと呼ばれるようにアユやニシン、イワシなど細長く半透明の姿をした、魚の稚魚をシラスといいますが一般的にはイワシの稚魚をさす場合が多いようです。

一方で同じような姿をしているシラウオも何かの魚の稚魚なのでしょうか。

実はシラウオはキュウリウオ目シラウオ科に属する魚で小さいながらも立派な成魚で、シシャモに近い種類の魚です。

この通り両者は全く違う魚なのですが、シラウオのことを一部の地域ではシラスと呼ばれることがあり、見た目の共通点も相まって混同しやすいようです。

シラスは一般的に天日に干したシラス干しや、茹で上げた釜揚げシラス、ノリのように干した畳いわしといった食べ方をされるほか、新鮮なものは生シラスとして生食も好まれています。

 

一方でシラウオはおもにてんぷらや吸い物、佃煮など加熱して食するケースが多く、刺身や寿司などで生食されるケースもありますが寄生虫の危険性もあるため生食では注意が必要です。

様々な加工をされ食卓に並ぶ機会も多いシラスに対して、シラウオは料亭で出されるなど高級食材とされています。

白魚とシラスの違い

見た目とネーミングが似ている白魚とシラス。それぞれの違いを知っている人はやはり少ないと思います。ここでは、白魚とシラスの違いについて紹介します。

似ているようで同じじゃない白魚とシラス。白魚は、キュウリウオ目シラウオ科の魚です。

白魚は、成魚になっても全長10cmくらいにしかならず、半透明で透き通るような身体をしているのが特徴的です。一方シラスは、真イワシやカタクチイワシをはじめとした、魚の稚魚の総称です。シラスの全長は1〜2cmと小さく、色は白魚とほぼ同じで、生だと半透明、茹でると白くなります。

白魚とシラスの見分け方のポイントは、大きさと顔の形。白魚の顔は尖っており、シラスの顔は丸みを帯びています。

ネーミングやパッと見ては、似ているように感じられる白魚としらすだが、よくよく見てみると違いがはっきり分かるのでおもしろいですよね。

ぱっと見では見分けはつかないですよね。

白魚とシラスの違いは、調理方法や味にもあります。ここでは、白魚とシラスの味や調理法の違いについてもご紹介いたします。

白魚は、鮮度が高いと生で食べることができます。産地では、踊り食いも珍しくないです。食感はプリプリしていて、生だと苦味が味わえるのが特徴的です。

寿司や軍艦などの食材として見かけることもありますよね。茹でた白魚は、生のときとは違い、歯切れのよいフワフワとした食感になるのが特徴だと思います。

天ぷらや吸い物、煮物などにもよく合います。白魚は、料亭で出される高級食材として使われる場合も多いです。

 

 

シラスも、新鮮なものだと生で食べることができます。生で食べるとほどよい苦味があるが、茹でると苦味が軽減され甘みが増します。

丼やパスタ、卵焼きなどの料理に入れるのもおすすめです。釜揚げしらすを使ったシラス丼は、火を使わずに簡単に作れるおすすめレシピです。

ごはんの上に釜揚げしらす、ねぎや大葉、海苔などの薬味と卵をのせ、醤油をかけたら完成です。ごはんがとても進むので、こちらもぜひ試してほしいです。

 

白魚料理の人気レシピとは?

シラウオは上でも簡単に紹介した通り様々な食材として活用されています。春を告げる食材として、同じく早春の味覚として親しまれているフキノトウとともに天ぷらにして食べられることが多いです。

またお寿司では生のものを軍艦巻きで食べるほか、江戸前寿司では古くから親しまれており煮物や蒸したものを食されてきました。

近頃ではパスタの具やフリッターといった洋食の素材としても活用されています。

今回は数あるシラウオのレシピの中から人気の高い卵とじのレシピをご紹介いたします。

〈引用:毎日の料理を楽しくするcookpad 春ごはん♪生白魚丼〉

材料 (2人分)

白魚約               1/2カップ分

アサツキ                   3本

卵                      1個

出し汁大さじ                  1

酒小さじ                    1

みりん小さじ                  1

わさび                   適量

ごはん                   1.5膳

ひじき                 1カップ分

こちらの料理はcookpadの白魚料理ランキング一位の料理です。

新鮮なお魚はぜひ生で頂きたい!

そのままが一番贅沢な食べ方ですが、今日はそのまま…を生かしつつ丼ものにしてみました。

私も先日、プライベートでつくってみました。やはりcookpadのランキング一位は違うと思いました。手軽に作れてめちゃめちゃおいしかったです!!!そろそろ旬ですので、ぜひ一度作ってみてはどうでしょうか?

まとめ

今回は白魚はなんの稚魚なのか、シラスとの違いも解説していきました。おすすめの白魚の調理法も解説していきましたので、ぜひ作ってみてはいかがでしょうか。読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

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