こんにちは❗️
レターパックに宛名を書き損じた!
ってことはありますよね。
人に送るのに間違えたまま送るのもちょっと失礼な気もしますし。
そんな時に紙を貼っても配達してくれるのか?
調べてみました。
結論から言いますとできます!
- 書き損じの場合、郵便局に持っていくと42円で交換
- 紙を貼っても配達してくれる
今回は、レターパックの宛名に紙を貼っても送れますが、便利なシールを作成したるする方法も紹介しちゃうので最後まで楽しんでいってくださいね。
レターパックの概要
レターパックは郵送できるサイズは一緒ですが重量や厚さによって変わります。
レターパックプラスは特に、規定内の重量であれば厚さが少々あっても配達してくれるのも嬉しいですよね。
ゆうパックでは小さいものだとレターパックプラスの方がおトクだったりします。
- ゆうパック 770円
- レターパックプラス 520円
レターパックプラスは規定内の重さであれば厚さは3cm以上でも送れる
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こんな分厚さでも4kg以内であれば送ってくれるのは嬉しいですね。
ただポストに入らないので、受け取りはどうするの?
って思っちゃいますけど。
レターパックで送れないもの
現金・貴金属等の貴重品及び爆発物・毒劇物等の危険物等を入れて送付することはできません。
また、ガラスや陶磁器などのわれもの/精密機械などのこわれもの/なまもの・いきもの/芸術作品等代替品の入手が困難なものの送付はご遠慮ください。
レターパックで送れないものも結構ありますね。
ここでの注意点は、最悪割れたり破損しても補償してくれないというのが難点です。
レターパックの宛名に紙を貼っても配達してくれる
レターパックを書き損じたら
レターパックの書き損じは42円で郵便局にて交換してもらえます
(令和5年4月1日からは60円)
宛名と差出人の枠内の書き損じであれば、うえから紙を貼るなどして書き直せば交換しなくても使えます#レターパック購入 #レターパック格安— レターパック専門販売 (@s_letter2020) February 9, 2023
筆者も実際に調べてわかったことですが、レターパックはシールを貼っても大丈夫なんですよね。
また書き損じの場合でも紙を貼ればOKですね。
レターパックに宛名シールでも配達してくれる
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大量に発送する場合、宛名シールがあると便利ですよね。
宛名印刷をしてくれる便利サイトがある!
こんな感じでピッタリフィットしてくれる便利サイトがありました。
フォーム入力だけでPDF出力するので非常に便利ですね。
レターパックライトにも対応できます。
特に会員登録の必要もなく使うことができます。
以下のリンクをコピペして使ってみてください。
https://hamada2029.github.io/letterpack_label/form.html?plus
レターパック宛名シールはダイソーにも売ってる?
ダイソーにも売っていました。
金額 | 100円(税込110円) |
---|---|
商品サイズ | 9.5×0×17cm |
内容量 | 8個入 |
まとめ
レターパックに紙を貼り付けても配達してくれるどころか、宛名シールを貼っても大丈夫でした。
意外と、郵便局のローカルルールは郵便局のサイトを見てもわからないことが多いですよね。
それでは最後までお読みいただきありがとうございました。