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電動アシスト自転車のバッテリーの発火原因は?爆発の理由を調査

投稿日:2023年5月30日 更新日:

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こんにちは❗️

ネットニュースで電動アシスト自転車のバッテリーが発火したとのショッキングなニュースが❗️

2023年5月30日に東京新宿で、電動アシスト付きの自転車を乗っていた主婦が、いきなり自転車から煙が出たとこことです。

めちゃめちゃショッキングな話なのですが、これが起きると電動アシストがつくものの安全性が気になるところです。

この新宿の事故は、純正のバッテリーを使ったものではなく、通販で購入したものだとか。

調べてみると、今回の新宿の電動アシスト自転車の爆発した原因を特定する情報ではありませんが、推察できる情報がありましたので紹介します。

※2023年5月30日時点の記事です。今後新しい情報が入り次第追記しますね。

 

今回は、電動アシスト自転車のバッテリーが発火してしまった原因について調べましたので紹介しますね。

 

電動アシスト自転車のバッテリーの発火原因は?

 

こんなことが起きたのか? とめちゃめちゃショッキングな出来事ですが…

女性は電動アシスト付き自転車のバッテリーを純正のものではなく、通販で買った社外品を取り付けていたと説明していて、警視庁はバッテリーが何らかの原因で過熱して爆発したとみています。

【Yahoo!ニュース】

 

なんと純正のバッテリーが劣化したのではなく、通販で購入したものだったのですね。

 

実はこういったトラブルは意外と多く、純正のものではないもので爆発してしまうこともありますね。

購入から数年使ってバッテリーが寿命を迎えて交換したものではないか?

という推測ができそうですね。

 

電動アシスト自転車のバッテリーの費用は?

メーカー 価格帯
パナソニック 3~4万円
ヤマハ 2~3万円
ブリヂストン 2~3万円

ざっくりとした相場ですが意外といい値段がしますね。

実際に通販でも売られていますね。

 

 

電動自転車のバッテリーの寿命は?

 

バッテリーの寿命を調べてみましたが、

 

バッテリーの寿命は使用環境に大きく依存しますが、主に時間経過と充電回数で決まります。

最新モデルでは3~4年、充電回数で700~900回*が目安です。

使っていなくても時間が経てば劣化が進むため注意が必要です。

【FRAME】

最新モデルでも3〜4年、充電回数も決まっているのですね。

電動アシストの自転車は購入金額も高いだけに、長年乗っていたら当然劣化しますよね。

その状態でバッテリーの寿命を迎えてしまい交換は、同じようなもので通販の別商品はかなり危険だということがわかりますね💦

 

まとめ

 

 

電動アシスト自転車のバッテリーが爆発したとのニュースは、どうやら純正のものを使ったものではなく、通販で購入したものということでした。

この場合、最初からバッテリーだけを通販で購入するとは考えにくいために、数年使っているうちに寿命を迎えて交換したものが通販で購入したものではないか?

と推測されます。

まだ確定した情報ではないために、断片的ですが新しい情報が入り次第追記しますね。

それでは最後までお読みいただきありがとうございました。

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